常滑で活動する陶芸家による陶芸作品。渡辺志瑞子は愛知県立芸術大学在学中から佐久島で制作ボランティアとして関わり、12年前の初代「となりのおみせ」にも陶芸作品を出品していた。






佐久島で自然体験型教室を開催する自然塾から肥後ナイフと木製スプーンのキットを出品。同じブースで佐久島中学校も椿油を出品した。


















佐久島で開催されたグループ展「あいちアートプログラム『雛のまつり』（主催：愛知県）」に参加し、12年前の初代「となりのおみせ」にも出品していたガラス作家が食器類を出品。






荒木由香里、たないりほ、猫野ぺすか、ふるかはひでたか、松岡徹（個展）、早崎志保（ワークショップ）ら、佐久島での展覧会やワークショップに参加した美術家・工芸家（ガラス）の作品、てぬぐい、バッヂ、ポストカード、絵本などを出品。




佐久島のカフェに作品を提供するなど島との関わりも強い。陶芸作品を出品。









佐久島西地区で女性が運営する３軒のカフェ「オレガレ」、「百一」、「もんぺまるけ」が手作りお菓子、自家焙煎珈琲豆、オリジナルてぬぐいなどを出品。