ワークショップ ● その1 終了しました 2007年12月1日 (土) 11:00〜、14:00〜(2回) 『不思議アートの宇宙空間を探検しよう!』 講師/木村崇人 (アーティスト) ● その2 終了しました 2007年12月22日 (土) 16:30〜18:00 『望遠鏡をつくって星をみてみよう』 講師/野田学(名古屋市科学館学芸員) ● その3 2008年1月26日 (土) 17:30〜19:00 『天体観測 接近した火星をみてみよう』 講師/野田学(名古屋市科学館学芸員) 他 火星は約2年2ヶ月ごとに地球に近づきます。この時期大きく明るく見える火星を望遠鏡で観察してみよう(雨天・曇天の場合はお話会をおこないます) ●定員/30名 ●参加費/無料 ●対象/中学生まで ※保護者の方の同伴をお願いします ●申込/当日会場にて16時より先着順に整理券を配布 ● その4 2008年2月16日 (土) 17:30〜19:00 『月についてのお話と天体観測』 講師/野田学(名古屋市科学館学芸員) 他 望遠鏡で月のクレーターをみてみよう。月についてのいろんなお話も聞けるよ。(雨天・曇天の場合はお話会をおこないます) ●定員/30名 ●参加費/無料 ●対象/中学生まで ※保護者の方の同伴をお願いします ●申込/当日会場にて16時より先着順に整理券を配布 |
木村崇人 (きむら たかひと) 1971年、愛知県名古屋市生まれ。 東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。1998年から「地球と遊ぶ」をテーマに、自然現象の原理を応用したユニークな作品を数多く制作。代表作に、木もれ陽のかたちをかえる「木もれ陽プロジェクト」、巨人の視点を体験することができる「ガリバーの目」などがある。2006年越後妻有アートトリエンナーレでは、過去最大級の「星の木もれ陽プロジェクト」を発表。森が星の木もれ陽であふれる幻想的な作品で話題を集める。 ★ 『望遠鏡をつくって星をみてみよう』 ワークショップ風景 ★ 30名の定員は申し込み初日にほぼ満員。当日は天気が悪く、交通渋滞もありましたが欠席者ゼロで大盛況でした。 望遠鏡のしくみ、見方から、近いもの、遠いものを見ることについて、おもしろい話をたくさん聞くことができました。 |
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