TAM 名古屋セッション公式ウェブサイト関連リンク

●　千葉大学　　http://www.chiba-u.ac.jp/index.html 　
　　合同セッションと分科会１のパネリスト長田謙一氏は、千葉大学教授で芸術学が専門。
●　アートプロジェクト検見川送信所　　http://kemipro.e.chiba-u.ac.jp/ 　
　　同じく長田氏が実行委員をつとめる「アートプロジェクト検見川送信所」は、千葉市で進む学生と住民とアーティストとの協働プロジェクト。

●　アサヒ・アート・フェスティバル　　http://www.asahi-artfes.net/
　　合同セッションと分科会３のパネリスト河村めぐみ氏は、アサヒビール環境社会貢献部で、アサヒビールの関係する展覧会を企画。
●　NPO法人芸術家と子供たち (ASIAS)　　http://members.tripod.co.jp/ASIAS/
●　NPO法人芸術文化ワークス　　http://www.arts-calendar.co.jp/Arts/Works.html
　　同じく河村氏が理事をつとめるNPO法人。

●　Club METRO　　http://www.metro.ne.jp
　　分科会１のパネリスト林薫氏がプロデュース、経営する京都の老舗クラブ。

●　カノーヴァン　　http://homepage2.nifty.com/canolfan/top/top.html
　　分科会１のパネリスト新見永治氏がプロデュース、経営するカフェを併設したアートスペース。

●　應典院　　http://www.outenin.com
　　分科会１のパネリスト秋田光彦氏が住職をつとめる大阪の劇場型寺院。

●　N-mark　　http://www.N-mark.com
　　分科会１の講師、武藤勇氏がメンバーであるアーティスト自主運営組織。

●　タウンアートギャラリー　　http://www.hi-ho.ne.jp/gallery
　　分科会２のパネリスト、白坂ゆり氏が美術ライターとして活躍しているウェブ・マガジン

●　名古屋芸術大学　　http://www.nua.ac.jp/
　　分科会２のパネリスト、高橋綾子氏は名古屋芸術大学の美術学部美術文化学科講師です。
●　アートポート　　http://www.artport.city.nagoya.jp/
　　同じく高橋氏が関わる名古屋港の開き倉庫を利用したアートプロジェクト。

●　電子芸術国際会議2002名古屋 (ISEA)　　http://www.isea.jp/
　　分科会２の講師、立松由美子氏が事務局長をつとめる国際美術展。今秋開催！

●　NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク (JCDN)　　http://www.jcdn.org/
　　分科会３のパネリスト、佐東範一氏がディレクターをつとめる、社会とダンスを結ぶネットワーク型NPO。

●　世界劇場会議名古屋　　http://www2m.biglobe.ne.jp/~ITC/
●　世界劇場会議　国際フォーラム　　http://www2m.biglobe.ne.jp/~ITC/forum/index.html
　　分科会３のパネリスト、藤井克氏が関わっている舞台芸術の社会基盤整備を目的とする組織。

●　文化政策提言ネットワーク (CP-NET)　　http://cpnet.tripod.co.jp/
　　同じく藤井氏関わるCP-NETでは、政策提言を行うとともに国民の表現の自由及び文化的享受や創造への参加を広げる活動を展開中。

■サポート
	●　トヨタ自動車株式会社　　http://www.toyota.co.jp/index.html 　　トヨタ・アートマネジメント講座は、文字通りトヨタ自動車のメセナ（芸術文化活動）の一環です。　　その他のトヨタ自動車の企業メセナ活動についてはこちら　http://www.toyota.co.jp/mecenat/　で。
■会場
	●　名古屋港湾会館　　http://www.port-authority.minato.nagoya.jp/garden/kaikan1.htm 　　 TAM 名古屋セッション vol.43 の会場は、こちらの４～５階で開催します。
■トヨタ・アートマネジメント講座　運営委員　関連サイト
	●　社団法人　企業メセナ協議会　　http://www.mecenat.or.jp/ 　　 TAM 運営委員会事務局。 ●　東京藝術大学　　http://www.geidai.ac.jp/ 　　 TAM ディレクター、熊倉純子は東京藝術大学音楽環境創造科助教授。 ●　水戸芸術館　　http://www.arttowermito.or.jp/atm-j.html 　　 TAM ディレクター、森司（美術担当）は水戸芸術館のキュレーターです。 ●　東京国際舞台芸術フェスティバル2000　　http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~tif/ 　　 TAM ディレクター、市村作知雄（舞台芸術担当）はこちらのディレクター。 ●　トッパンホール　　http://www.toppan.co.jp/hall/ 　　 TAM ディレクター、西巻正史（音楽担当）はトッパンホールの企画制作部長です。
■トヨタ・アートマネジメント講座　名古屋セッション総合４　パネリスト関連サイト
	●　千葉大学　　http://www.chiba-u.ac.jp/index.html 　　　合同セッションと分科会１のパネリスト長田謙一氏は、千葉大学教授で芸術学が専門。 ●　アートプロジェクト検見川送信所　　http://kemipro.e.chiba-u.ac.jp/ 　　　同じく長田氏が実行委員をつとめる「アートプロジェクト検見川送信所」は、千葉市で進む学生と住民とアーティストとの協働プロジェクト。 ●　アサヒ・アート・フェスティバル　　http://www.asahi-artfes.net/ 　　合同セッションと分科会３のパネリスト河村めぐみ氏は、アサヒビール環境社会貢献部で、アサヒビールの関係する展覧会を企画。 ●　NPO法人芸術家と子供たち (ASIAS)　　http://members.tripod.co.jp/ASIAS/ ●　NPO法人芸術文化ワークス　　http://www.arts-calendar.co.jp/Arts/Works.html 　　同じく河村氏が理事をつとめるNPO法人。 ●　Club METRO　　http://www.metro.ne.jp 　　分科会１のパネリスト林薫氏がプロデュース、経営する京都の老舗クラブ。 ●　カノーヴァン　　http://homepage2.nifty.com/canolfan/top/top.html 　　分科会１のパネリスト新見永治氏がプロデュース、経営するカフェを併設したアートスペース。 ●　應典院　　http://www.outenin.com 　　分科会１のパネリスト秋田光彦氏が住職をつとめる大阪の劇場型寺院。 ●　N-mark　　http://www.N-mark.com 　　分科会１の講師、武藤勇氏がメンバーであるアーティスト自主運営組織。 ●　タウンアートギャラリー　　http://www.hi-ho.ne.jp/gallery 　　分科会２のパネリスト、白坂ゆり氏が美術ライターとして活躍しているウェブ・マガジン ●　名古屋芸術大学　　http://www.nua.ac.jp/ 　　分科会２のパネリスト、高橋綾子氏は名古屋芸術大学の美術学部美術文化学科講師です。 ●　アートポート　　http://www.artport.city.nagoya.jp/ 　　同じく高橋氏が関わる名古屋港の開き倉庫を利用したアートプロジェクト。 ●　電子芸術国際会議2002名古屋 (ISEA)　　http://www.isea.jp/ 　　分科会２の講師、立松由美子氏が事務局長をつとめる国際美術展。今秋開催！ ●　NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク (JCDN)　　http://www.jcdn.org/ 　　分科会３のパネリスト、佐東範一氏がディレクターをつとめる、社会とダンスを結ぶネットワーク型NPO。 ●　世界劇場会議名古屋　　http://www2m.biglobe.ne.jp/~ITC/ ●　世界劇場会議　国際フォーラム　　http://www2m.biglobe.ne.jp/~ITC/forum/index.html 　　分科会３のパネリスト、藤井克氏が関わっている舞台芸術の社会基盤整備を目的とする組織。 ●　文化政策提言ネットワーク (CP-NET)　　http://cpnet.tripod.co.jp/ 　　同じく藤井氏関わるCP-NETでは、政策提言を行うとともに国民の表現の自由及び文化的享受や創造への参加を広げる活動を展開中。
■名古屋での宿泊先（参考）
	●　名古屋のビジネスホテルリスト　　http://www.tokio.to/business/cyubu/aichi.htm 　　会場の港湾会館へは栄駅、金山駅周辺にお泊りが便利です。宿泊先の手配は、各自の責任でお願いします。
■トヨタ・アートマネジメント講座　名古屋セッション　事務局
	●　オフィス・マッチング・モウル　　http://www.m-mole.com 　　アート・マネジメントを業務の一環とする。TAM 名古屋事務局。公式ウェブサイトの制作管理も担当。