「 あいちアートプログラム 」は、あいちトリエンナーレ2010 の開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への 関心を高めていただくことを目的として、現代美術作品の制作・展示や子どもたちへの文化芸術体験機会の提供、 若手芸術家を育成する事業を実施するものです。
　
今年は 現代美術作品の制作・展示 として、豊橋市で現代美術展が開催され、春日井・東栄町・佐久島で若手アーティストの展覧会が開催されます。佐久島では、荒木由香里展が10月29日から約３ヶ月間、島内２ヶ所で開催されます。アート散歩に最適なこの季節、ぜひ佐久島での展覧会へお運びください。
　
あいちアートプログラム　荒木由香里展 詳細へ
　
　
■　展覧会名称 ：　あいちトリエンナーレ地域展開事業　あいちアートプログラム
　　　　　　　　　　　　　荒木由香里展 『星を想う場所』
　
■　会期 ： 2011年10月29日（土）〜12月25日（日） （ギャラリーのみ月曜休館）
　
■　会場　：　弁天ギャラリー （西渡船場から港徒４分）
　　　　　　　　　新谷海岸 （にいやかいがん／東渡船場から港徒歩15分）

■　入場無料

■　内容 ：　重力によって宇宙にちらばる塵やガス、岩などが引き寄せられ、集まったものが星となる。荒木由香里は、創造への希求（アートのちから、とでも呼ぼうか）がさまざまな物体――浜辺に打ち寄せられたゴミや小石、貝殻など――を引き寄せた結果、生まれた作品を同じように「星」と名付けた。
　
　荒木由香里展『星を想う場所』では、佐久島にある新谷海岸と弁天サロン内ギャラリーの２か所に作品を展示する。波にくだかれたムール貝の貝殻の紫色が浜辺を染める新谷海岸に設置されるのは、ひとつの椅子。作品である椅子に腰掛けて、星のかけらが生まれたその場所で、打ち寄せる波、吹き渡る風を感じながらこの星とまた別の星へ、想いをはせることができるだろう。
　
　弁天サロン内ギャラリーでは、「星を作るための道具」が展示される。星（作品）を作るための道具さえ作品化してゆく荒木由香里の、「世界を創造する」という強い意志が佐久島の自然と結び付いた作品をお楽しみください。
　

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【関連事業１／ワークショップ】

■　荒木由香里ワークショップ『星をつくろう』
　
■　開催日時 ： 2011年10月29日（土）　13：00〜14：30
　
■　会場　：　弁天サロン （西渡船場から港徒４分）

■　定員　：　20名（要事前申込） ／参加無料

■　内容 ：　佐久島の浜辺に打ち寄せた貝殻や小石などを拾って、自分だけの作品（星）を作り、 その星に特別な名前を付けてみよう。制作した作品はお持ち帰りいただけます。 小学生以上（低学年児童には保護者の付きそいをお願いします）であれば誰でも参加できます。

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【関連事業２／作品説明会＆交流会】

■　開催日時 ： 2011年10月29日（土）　15：00〜16：30
　
■　会場　：　弁天サロン （西渡船場から港徒４分）

■　参加自由（事前申込不要）／参加無料

■　内容 ：　ギャラリーの作品を鑑賞しながら、荒木由香里が展覧会や作品についての解説をします。その後、アーティストを囲んで、ささやかな交流会を開催します。お茶菓子付き。

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【関連事業３／子ども創作コーナー】

■　開催日時 ： 2011年11月27日（日）　10：00〜16：00
　
■　会場　：　弁天サロン （西渡船場から港徒４分）

■　定員　：　先着100名　／　参加無料

■　内容 ：　佐久島の浜辺の小石や貝殻などで、自分への小さなおみやげものをつくります。所要時間30分程度。時間内ならいつでもおこしください。


■　主催 ：あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会
　
■　問い合わせ／ワークショップお申し込み先 ：
オフィスマッチングモウル　TEL : 0564-58-2787　(土日祝日を除く10：00〜18：00)
　
荒木由香里展 『星を想う場所』　展覧会チラシをダウンロード
　

アートマネジメントで
歴史をテーマに文化のまちづくり
「訪れる人が楽しくて、住んでいる人が自慢したくなる……、小牧をそんなまちにしてみませんか？　たくさん話し合っていろいろ知って、まちをステキにする仕掛けづくりを考える。そうして少しずつ確実に、文化・芸術の薫る豊かなまちへ……。さあ、ご一緒しましょう。」ということで、オフィスマッチングモウル内藤が、小牧市（在住・在勤）の方々と半年間、文化のまちづくりについて考えます。小牧・長久手の戦いで知られる、織田信長ゆかりの小牧でいざっ！
　
募集チラシをダウンロード
　
　
■　講座名称 ：
　　『アートマネジメント講座　文化のまちづくりプロジェクト　まちをつくろう！』
　
■　活動内容 ： プロのアートマネージャー＆アーティストと共に小牧の魅力を探り、
　　 文化と市民を広く結びつける活動をします。
　　 講演会、アーティストによるワークショップ、歴史勉強会など
　　 ３月には講座の集大成としてイベントを開催します。
　
■　開催期間 ： 第１回交流会　2011年９月27日（火）
　　 以後、10月〜平成24年３月まで　第１・第３水曜日　14：00〜16：00
　　 その他、随時、文化のまちづくり活動を行います。
　
■　場所　：　小牧市公民館　視聴覚室
■　定員 ： 30名
　　 小牧市在住・在勤・在学の18歳以上の方でアートマネジメント、文化芸術に
　　 興味のある方。クリエイティブなことが好きな方。自分は何が出来るかわか
　　 らないけど、楽しそう！　やってみたい！　と思われる方は是非。
　
■　受講料 ： 無料
■　申込み締切 ： 　2011年９月22日（木）
　　 アートマネジメントメンバーは随時募集します。
　
■　申込み方法　：　「文化のまちづくりにチャレンジ！」と明記、住所、
　　 氏名（ふりがな）、年齢、電話番号、メールアドレスを記入し、電話・FAX・E-mail の
　　 いずれかで、小牧市役所文化振興課宛にお申し込みください。
　　 　　 TEL : 0568-76-1188
　　 　　 FAX : 0568-75-8283
　　 　　 E-mail : bunkashin@city.komaki.lg.jp
　
■　主催 ：小牧市、小牧市教育委員会
■　企画運営 ：アートマネジメント実行委員会
■　問い合わせ先 ：小牧市役所文化振興課　TEL : 0568-76-1188

毎年恒例のウォーキング・イベントのお知らせです。おだやかな三河湾のほぼ真ん中にある佐久島は、三河湾国定公園内最大の島です。一色港にある佐久島行船のりばから渡船で約20分の航海。
　
年間を通してさまざまな花が咲き、美しい海と静かな森、アートが点在する佐久島をのんびりハイキングしましょう。４ヶ所のポイントでミニ・スタンプラリーがお楽しみいただけます。
　
コースは佐久島一周　２時間半　全7.7km
　
詳細は → チラシ(裏面)をダウンロード
　
　
■　イベント名称 ： 『佐久島　歩け歩け海原三里』
■　開催日 ： 2011年10月２日（日） 小雨決行
■　受付 ： 場所（スタート）／佐久島西港　　時間／8：00〜12：00
■　ゴール地点 ： 大浦海水浴場管理棟周辺（イベント場所）
■　ゴール時間 ： 11:00〜14:30
■　イベント内容 ： �@抽選による景品プレゼント
　　　　　　　　　　　　　�A佐久島特産品の販売（ワカメ、干物など魚介類）
　
■　主催／佐久島観光協会<　共催／中日新聞・西尾市渡船事業
　　 協力／島民ボランティア・佐久島小中学校
　
【お問い合わせ先】
佐久島観光協会　TEL 0563-79-1437
西尾市役所・佐久島振興課　TEL 0563-72-9607
　
交通ガイドはこちら をご参照ください。当日は特別ダイヤです(チラシ参照)

　■　展覧会名称 ： 松岡徹展
　『キオクノ山　蒐集記　〜ナギの巻〜』
　
　■　会期 ：
　2011年7月30日（土）〜8月28日（日）
　月曜、祝日の翌日休館
　開館時間 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
　
　■　会場 ：
　奈義町現代美術館ギャラリー
　〒708-1323　岡山県勝田郡奈義町豊沢441
　TEL:0868-36-5811
　交通ガイドはこちらをご参照ください。　
　
　
　
【関連企画】
●　ARTIST×CAFE
開催日時 : 7月30日（土）　14：30〜16：00
内容 : 作家が参加者とお茶を飲みながら活動の様子や作品への思いをお話しします。
参加費 : 500円 （飲み物・お菓子付き）　※入館料別途必要
　
● ワークショップ「キオクノキロク〜大切な思い出を描こう！」
紙に色鉛筆やクレヨンなどで、ぜったいに自分の忘れたくない記憶(思い出)の絵を描く。
開催日時 : ８月27日(土)　14：00〜
場所 : 奈義町現代美術館 休憩室
講師 : 松岡徹氏　(美術家)
対象 : 小学生以上ならどなたでも
参加費 : 無料　(入館料が別途必要)
定員 : 20名

● 学芸員によるギャラリー・トーク　(会期中随時)
希望者に学芸員が作品解説を行う。
※学芸員不在の場合もあるので、あらかじめご了承を。

【入館料】 一般・大学生 200円(高校生以下・75歳以上は無料)
※　但し、常設との共通の場合は通常料金700円で観覧可。

JR名古屋駅の駅ビルとしてお馴染みのJR名古屋高島屋で、なんとなんと三河・佐久島アートプラン21を紹介するコーナーが登場です！　おひるねハウスやイーストハウスの小型模型、佐久島地蔵も出張展示。ひとあし早く 『ふるかはひでたか×松岡徹　佐久島・土弘法』 の弘法大師座像もご覧いただけますよ。節電が叫ばれる昨今、だったら暑い夏の日中は高島屋に行って涼しく過ごそう！　と楽しい催し物がいっぱいの高島屋涼感シエスタで佐久島気分をお楽しみください。
　
■　イベント名称 ： 『涼感シエスタ』
　
■　会期 ： 2011年2011年７月11日（月）〜７月31日（日）
（８月は規模を縮小して月末まで同じスペースで佐久島情報をご覧いただけます）
　
■　会場 ： 高島屋５階　ローズパティオ
　　　涼感シエスタは全館で開催。佐久島コーナーが５階で開催。
　
■　会場では各日先着100名さまにソフトドリンクが無料提供。他にもいろいろ嬉しいサービスが高島屋全館でおこなわれる模様なので、涼感シエスタ の頁をチェックして、行くべし行くべし。

豊田市旭地区は「水の郷百選」に選ばれた山里です。中でも小渡（おど）町では、どこをあるいても水の流れる音が聞こえてきます。2003年からは、ふたつの通り沿いで家々の軒先に風鈴を飾る「小渡・夢かけ風鈴まつり」を開催しています。清流からの涼やかな風が生む風鈴の音を聴きながら、ひととき、夏の暑さを忘れて山里散策をお楽しみください。
　
オフィスマッチングモウルは、2010年度から豊田市観光まちづくりアドバイザーとして、小渡町の夢かけ風鈴事業の展示計画・広報等を担当しております。
　
　
■　イベント名称 ：
　　 　　『小渡・夢かけ風鈴まつり』
　　　　チラシはこちらからPDFでダウンロード できます。　
　
■　会期 ： 2011年７月17日（日）〜８月31日（水）
　
■　会場 ： 豊田市小渡町
　　　交通ガイドはこちら（チラシ裏面）をご参照ください。　
　
■　夢かけ風鈴まつり　開催期間中の行事
　　　7月17日（日）／夢かけ風鈴まつりオープニングイベント
　　　◎風鈴絵付け体験　11:00〜15:00
　　　　会場：公民館／絵付けした風鈴はお持ち帰りいただけます（料金500円）
　
　　　●マイタウンおいでん踊り予選会　16:00〜17:00　会場：旭支所
　　　●おいでん総踊り、表彰式など　17:00〜18:00　会場：風鈴通り
　　　◎風鈴奉納式　11:00／15:00／18:30
　　　　　会場：増福寺／住職によるお経と法話。見学無料。風鈴奉納は有料
　　　◎風鈴行列　19：30〜20：30
　　　　　行列出発場所：智教院（お不動さん）／厄除けの仏事で小渡町内を練り歩きます。
　　　　　風鈴奉納をした方は行列にご参加いただけますが、浴衣・和服に限ります。
　　　　　風鈴行列の動画 は旭観光協会夢かけ風鈴紹介ページ をご参照ください。
　
　　　8月15日（日）／小渡天王祭
　　　◎神輿　17:30〜18:30　行列出発場所：智教院〜神明神社　　御輿 動画
　　　◎松明行列　19:30〜20：00　行列出発場所：智教院〜JA前矢作川 　　松明行列 動画
　　　◎燈籠流し　20:00〜　行列出発場所：JA前矢作川
　　　●奥矢作温泉郷花火大会　20:15〜21：00　会場：JA前矢作川
　
■　主催：小渡の夢をかなえる会／後援：豊田市、豊田市観光協会／
　　　協賛：小渡組、小渡商工観光会、旭観光協会
　
■　お問い合わせ先 ： 旭観光協会
〒444-2846　愛知県豊田市小渡町七升蒔13-13
TEL 0565-68-3653（午前8:30〜午後5:15）
　
■　チラシ挿画について
ふるかはひでたかによる『諸国水郷廻り　三州小渡』は、葛飾北斎の複数の浮世絵版画から、小渡のイメージである「水の郷」「天王祭」「山間地の馬による運送」などの要素を抜き出し、再構成した作品です。
　
■　小渡散策マップ
夢かけ風鈴のオープニングにあわせて、小渡散策マップが制作されました。片面は、観光ガイドとして小渡の歴史や夢かけ風鈴の解説、町内のパワースポットと郷土の味を紹介しています。地図面は、チラシと同じく　ふるかはひでたかによる『三州小渡　山河巡図会』。小渡のためにふるかはが描いた新作です。旭観光協会、豊田市役所旭支所はじめ町内各所で無料配布（７月17日〜）。小渡散歩のお供にどうぞ。
　

近代の浮世絵鳥瞰図と大和絵の伝統を取り込んだ本格的な絵図。雲部分がフキダシになっていて解説がまた楽し。

公益社団法人ACジャパン（旧公共広告機構）の2011年度広告キャンペーンが７月１日からスタートしました。その「地域キャンペーン（愛知・岐阜・三重限定）」として、佐久島でのアートや黒壁運動などの活性化事業が取り上げられ、既に放映が開始されています。島民といっしょに地元大学生たちも出演。もちろん、おひるねハウス、イーストハウス、カモメの駐車場、佐久島のお庭の海神さまなど、おなじみのアート作品も登場しています。
　
佐久島バージョンのCMは、ACジャパンのサイト で近日公開予定。2012年６月まで随時放映されます。

■　パネルディスカッション ：
　　 文化経済学会〈日本〉『アートは地域でどのような力になりうるのか
　　―まちづくりとアートの接点を考える』
　
■　開催日時 ：　2011年７月２日（土）　 14：45〜17：00
　
■　会場 ： 名古屋大学東山キャンパス　IB電子情報館２階大講義室
　
■　パネリスト ：
　　　堀田勝彦／堀田商事株式会社 代表取締役社長（あいちトリエンナーレ長者町プロジェクト）
　　　村山顕人／名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻准教授
　　　　　　　　　　　　（アートプロジェクトと都市計画）
　　　内藤美和／オフィスマッチングモウル（三河・佐久島アートプラン21）
　　　太田浩史／東京大学生産技術研究所 講師（東京ピクニッククラブ、カルチャー10）
　　　石川道政／美濃市長（美濃和紙あかりアート展と伝統産業の活性化）
　　　野田邦弘（司会）／鳥取大学地域学部地域文化学科教授（文化政策、創造都市論）

上記テーマで、文化経済学会で佐久島のプロジェクトについて話します。詳細は こちら をご参照ください。
　

　（C)松岡徹


　
■　展覧会名称 ：
　　 松岡徹展 『キオクの器』
　
■　会期 ：
　　 ６月24日（金）〜７月10日（日）
　　 12：00〜19：00（最終日は17：00まで）
　
■　会場 ： GALLERY APA
　　 名古屋市瑞穂区汐路町1-15
　　 TEL. 052-842-2500
　

　

佐久島でのアート・プロジェクトを10年間主催してきた一色町は、この４月１日をもって吉良町・幡豆町の旧幡豆３町とともに、西尾市と合併しました。今後は「西尾市主催」となります。主催者名の変更や、10年が過ぎて11年目の突入したプロジェクトもちょっぴり新しげなことをしたいと思い、本日「三河・佐久島アートプラン21　ウェブサイト」をリニューアルし、さらに twitter でもつぶやくことにいたしました 。興味のある方はレッツフォロー！

花咲きほこる季節、展示室でも「お花」を探してみませんか？　今回の展覧会では、子ども美術博物館の収蔵作品から国内外の画家が描いた「花」を主題にした作品を中心に紹介します。野に咲く花、生けられた花、着物の模様の花など、いろんな「お花」を探してみてください。
　
　（C)おかざき世界子ども美術博物館
　■　展覧会名称 ：
　　　　おかざき世界子ども美術博物館 収蔵品展
　　　　『絵画でお花見』
　
　■　開催日時 ： 2011年
　　　 4月23日（土）〜7月3日（日）
　　　 月曜・祝翌日休館
　　　 ただし４月30日（土）、５月２日（月）は開館。
　　　 ５月６日（金）は休館　9：00〜17：00
　
　■　入場料 ： 大人300円／小・中学生100円
　
　■　会場 ：　おかざき世界子ども美術博物館
　　　 岡崎市岡町字鳥居戸1-1　TEL. 0564-53-3511　　地図
　

「りぶら寄席」では、落語発祥の地である上方の古典落語をお届けします。言葉も小道具も江戸落語とは違う上方落語――。今回は、ＣＤではなく、生のお囃子が演奏されます。上方落語らしい華やかで濃い落語の時間をご堪能ください。
　
　（C)岡崎市図書館交流プラザ

【桂雀松 略歴】
1956年５月28日兵庫県神戸市生まれ。1975年、故・桂枝雀に入門。
上方落語の重鎮で人間国宝である桂米朝一門の噺家として、1988年「NHK落語新人コンクール 優秀賞」、1989年「NHK演芸コンクール 新人演芸大賞」、1994年「国立演芸場花形演芸会 銀賞」、1996年「大阪舞台芸術奨励賞」、2006年「文化庁芸術祭 優秀賞」などを受賞。
落語家で唯一、気象予報士の国家資格を持つ多才でユニークな実力派です。
　
　
　
　
■　イベント名称 ：
　　岡崎市図書館交流プラザ自主事業
　　りぶら寄席 『桂雀松独演会　〜上方の古典落語を聴く〜』
　　桂雀松 独演会 チラシはこちらからPDFでダウンロード できます。　
　
■　開催日時 ： 2011年６月18日（土）　 開演： 16：00　　開場：15：30
　
■　入場料 ： 3000円（全席自由席）　　チケット発売開始／３月26日（土）より
　
■　会場 ： 岡崎市図書館交流プラザ　Libra ホール
　　　会場への交通アクセスはこちらで。
　
■　出演 ： 　桂枝雀、桂こごろう、桂雀五郎
　
■　演目 ： 　『星野屋』　他
　
■　チケット取扱場所 ：
　　　岡崎市図書館交流プラザ２階総合案内／TEL (0564) 23-3100
　　　電子チケットぴあ／TEL (0570) 02-9999　【 Ｐコード：410-984 】
　　　※ぴあスポット、サークルＫ、サンクス、セブンイレブン各店でもご購入いただけます。
　
■　主催 ： 岡崎市
　
■　お問い合わせ先 ： 岡崎市図書館交流プラザ
岡崎市康生通西４丁目71番地　TEL 0564-23-3100　水曜休館（祝日は除く）　9：00〜21：00　
　
　

　（C) 荒木由香里

　■　展覧会名称 ：
　荒木由香里 個展
　『CONSTELLATION』
　展覧会詳細はこちらから
　
　■　開催日時 ：
　2011年３月19日（土）〜４月30日（土）
　13：00〜19：00　日・月・火曜日休廊
　
　■　会場 ：
　studio J
　〒550-0013　大阪市西区新町 3-14-8
　TEL. 06-6110-8508　　地図
　
　
「CONSTELLATION」は星座の意。「すべてのものには星座のように、眼に見えない形や物語がある。」という一見女性らしい繊細なメッセージと、多様な材質や形のものを彼女らしく集積させる作品画像を見比べながら、きっと宇宙にひときわ異彩を放つ荒木星が、ギャラリー空間に燦然と輝くであろうと想像するのはとても楽しいです。
　

　（C) 松岡徹
　■　展覧会名称 ：
　　　松岡徹展 『月をみる。』
　
　■　開催日時 ：
　　　 2011年2月21日（月）〜27日（日）
　　　 12：00〜20：00　(日曜 12：00〜16：00)
　
　■　会場 ： Oギャラリー
　〒104-0061　東京都中央区銀座 1-4-9
　第一田村ビル3F　　TEL. 03-3567-7772
　地図
　
東京では久々の展覧会。松岡ワールドをご堪能あれ！

　（C) 木村崇人
　■　展覧会名称 ：
　かすがい市民文化財団　設立10周年記念
　ざわめきの森 木村崇人展
　『星の木もれ陽を探して』
　展覧会詳細はこちらから
　
　■　開催日時 ：
　2011年2月11日（金）〜3月13日（日）
　10：00〜18：00　入場無料
　
　■　会場 ：
　文化フォーラム春日井・交流アトリウム
　〒486-0844　愛知県春日井市
　鳥居松町5丁目44番地
　TEL. 0568-85-6868　　地図
　
　
2010年は瀬戸内国際芸術祭やあいちトリエンナーレ等で大活躍だった木村崇人の地元、愛知県春日井市で初めて展覧会が開催されています。街の中の公共施設に出現した「こもれびの森」へ、お散歩にでかけてはいかが？
　

　（C) ふるかはひでたか
オフィスマッチングモウルがこの数年、注目してさまざまな機会にいっしょに仕事をしてきたふるかはひでたかの個展が開催されています。「九つの器」「五つの日記」「三枚の名所絵」とどのシリーズをとっても、ふるかはワールド全開です。
　
オフィスマッチングモウル内藤も思わず購入してしまいました。もっとたくさんの人に見られるべきアーティストです。見て！　ぜひ。
　
　■　展覧会名称 ： ふるかはひでたか 個展 『継×剥』
　展覧会詳細はこちらから
　
　■　開催日時 ： 2011年2月12日（金）〜2月26日（金）　　13〜21時　木曜休
　
　■　会場 ： アイン ソフ ディスパッチ
　〒451-0042　名古屋市西区那古野 2-16-10　　　TEL 052-541-3456
　[名古屋駅] 下車徒歩10分／地下鉄桜通線 [国際センター] 下車徒歩8分
　円頓寺商店街西端、黒い鉄格子門扉があるJAMJAM奥
　

　（C) 福音館書店

佐久島のアートプロジェクトでも大活躍のアーティスト・松岡徹が2011年のスタートに贈るのは１冊の楽しい絵本。福音館書店 の 月刊たくさんのふしぎ ２月号として 『月へ行きたい』 が出版されました。
　
満月の夜に月へ行くことを考え始めた男の子（松岡さん似）の月への38万キロの旅の物語です。読まなきゃ、だわ！
　
　
　

　（C) 京都造形芸術大学

　■　展覧会名称 ：
　松岡徹展 『旅する島　〜京都編〜』
　展覧会詳細はこちらから
　
　■　開催日時 ：
　2011年1月12日（水）〜2月6日（日）
　11時〜19時（最終日は17時まで）
　月曜休／入場無料
　
　■　会場 ：
　京都造形芸術大学
　芸術館　GALLERY RAKU
　交通アクセスはこちらかで
　
　
新春松岡徹情報第二弾。絵本の出版に引続き、京都造形芸術大学のギャラリーで展覧会が開催されます。会期中の１月18日にはギャラリートークや対談など、松岡徹による３本のトークが企画されていますよ。２つの異なるタイプのスペースでの展示で、新年早々松岡ワールドに浸れます。行かなきゃ、だわ！
ギャラリートークの詳細等はこちらで。
　

　（C) ギャラリーハシモト
　■　展覧会名称 ：
　『青木野枝 ー流れ、落ち続けるー』
　展覧会詳細はこちらから
　
　■　開催日時 ：
　2011年1月7日[金]〜1月29日[土]
　12:00〜19:00／月・日・祝日休廊
　
　■　会場 ：　ギャラリーハシモト

「瀬戸内国際芸術祭・豊島の清水や極寒のカナダ奥地、インディアン居住地への旅を経ての新作展。4年ぶりの新作版画、初めて制作したリトグラフも展示」されるそうですよ。DMの写真、カッコイイ！