三河・佐久島アートプラン21
佐久島体験2016 祭りとアートに出会う島
『鯉のぼりぬり絵会』
写真リポート
ぬり絵コーナーには、鯉のぼりのぬり絵といっしょに色鉛筆・水性マジックなどを用意しました。
小さなお子さんも楽しめるのがぬり絵のいいところ。はみ出したって大丈夫だよ。
ぬり絵に夢中になる女の子たち。この楽しそうな、そして真剣なまなざしを見よ。
関連情報
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鯉のぼりぬり絵会
会場:弁天サロン寄り合いの間
2016年4月19日(火)
〜5月6日(金)
端午の節句飾りの展示の期間中、弁天サロン寄り合いの間の一角に毎年鯉のぼりのぬり絵コーナーがオープンします。ぬり絵と色鉛筆、水性マジックが用意されていて、大人も子どもも無料でぬり絵を楽しむことができます。机には紙が敷いてあるので、勢いあまってはみ出しても大丈夫。
ちょうどゴールデンウィークとも重なるこの時期は、家族連れのお客さんも多く来島されます。アート巡りでスタンプラリーも楽しいけれど、小さい子ども達は長距離を歩き疲れてちょっとぐったり気味。そんな子ども達(大人も可)が自由にぬり絵を出来るコーナーは毎年好評で、昨年度は313名が体験しています。
今あるぬり絵はそろそろ残りわずかとなりました。来年は、アーティストが下絵を描いたぬり絵を新たにつくろうかな? なんて計画しています。お楽しみに!
(文責:オフィスマッチングモウル 内藤美和)