
本日の担当:内藤
【今週のひとこと】

池田/最近やや疲れ気味なので、3人の赤ちゃんにエネルギーをもらいました。

黒目/8月の大葉邸制作開始をひかえ、平田さんと電話で闘う日々です。
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週刊 モグラ屋通信 第150号 2008.7/15
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先週、久しぶりに東京へ行った。基本的に出不精の上、人混みが苦手で「仕事がらそれはどうよ?」という私が重い腰を上げて出かけたのは、八王子市。というと、作家との打ち合わせかなんかで多摩美にでも行ったと思われるだろうが、今回は多摩美の最寄り駅からさらに乗り継いで、生まれて初めて「南大沢」という駅に降り立ったのである。もうこの時点で、自分が東京都の中のどのへんにいるのかまったくさっぱりわからない状態だったのだが、それでも目的地の 首都大学東京 に無事にたどり着くことができたのは幸い。
この日は、一般教養の『アート&デザインマネージメント概論』の授業のゲスト講師としてお声がかかり、モグラ屋の仕事や佐久島のアートプロジェクトについて話をした。担当のシステムデザイン学部・インダストリアルアートコース、准教授の久木元さんにはお世話になりました。年に1〜2度、突発的にこんなこともするのである。
さて暑い。ものすごく暑い。自宅にはエアコンがないが、どうせ昼間は職場だし、そもそも風通しのいい家なのでこの8年ほど扇風機だけですごしている大変にエコなワタクシだ。「28度に設定」を逃げ口上にきっちりエアコン点けちゃったり、毎日朝シャンしていたり、エコバックを集めるような「ニセエコ野郎」とは一線を画す本格的なエコロジー生活(笑)。しかしながら、さすがにコンピュータ3台とコピー機がフル稼働している事務所でエアコンなしはキツイのだ。それでも、数日前までは、汗だくで耐えていたものさ。でも、暑さで頭がぼーっとして、仕事の効率が著しく落ちてきたので、昨日から午後はエアコン点けることにしちゃったよ。あっさりエコ返上。この決断に悔いなしっ。堕落的冷房的快感。 [ 写真 : 同じく自宅にエアコンがない黒目ちゃん。炎天下、駐車場で大葉邸の材料づくり中。ご苦労さん ]
さてさて、それぞれ担当の仕事に追われるモグラ屋スタッフであるが、本日は元アシスタントの山口、じゃなくて今は森田姓となった潤子ちゃんが、はじめて事務所に子どもを連れて遊びに来てくれた。潤子ちゃんが来るなら、とアーティストの松岡徹夫妻、ガラス作家の松本祐子ちゃんがそれぞれ子どもを連れて事務所に集合した。一時的託児所状態。実は、お互いに知り合いのこのママたち、子どもを産んだのは全員今年の1月でした。本当に日本は少子化なのか? と疑いたくなるような局地的ベビーブーム。 [ 写真 : 託児所と化したモグラ屋応接室。お土産のお菓子で午後のティータイム ]
お母さんになっても潤子ちゃんはけっこうほっそりしていて、比べて赤ちゃんは3人の中で唯一の女の子ながらもっともでかく、ぽちゃぽちゃでした。「私も子供の頃、こんなだったんです」と潤子ちゃん。にこにことよく笑い、マイペースなところは潤子ちゃんにそっくりかも。新宿の母、ならぬ「モグラ屋の母」池田がさっそく手相を拝見。「この子はアーティストになるかも」と言うのに、私は思わず「そんな不吉な!」と口走ってしまった。隣に松岡徹がいるのに、本当に失礼しました。しかしながら、珍しく赤ちゃん大集合の事務所はこのところ仕事に追われまくりでギスギスしたモグラ屋をなごませてくれました。
[ 写真 : 潤子ちゃんとその赤子 ]
◆ 現在進行形の仕事
● 三河・佐久島アートプラン21 『佐久島体験2008 祭りとアートに出会う島』 企画・制作/7月15日更新
● 岡崎市シビックセンター 内田修ジャズコレクション 展示コーディネート/継続中
● 岡崎市図書館交流センター・りぶら 開館プレイベント・子どもワークショップ 企画・制作/7〜8月開催
● おかざき世界子ども美術博物館 『野外彫刻展 どこか、おかしい。』 企画・制作/11月〜2009年2月開催
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