NEWS 2005.12/25
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松岡徹 2006年1月の展覧会&記念モニュメント完成情報
12月21日(水)、読売新聞・夕刊で、現在おかざき世界子ども美術博物大好評開催中の 『 バルーンアートの世界展 』(〜2006年3月5日)に関する記事が掲載予定。今回は全国版らしいです。
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NEWS 2005.11/16
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おかざき世界子ども美術博物館 『バルーンアートの世界展』
(C)おかざき世界子ども美術博物館
『バルーンアートの世界展』
開催日時 : 2005年12月3日(土)〜 2006年3月5日(日)
会場 : おかざき世界子ども美術博物館
〒444-0005 岡崎市岡町字鴨居戸 1-1
電話 0564-53-3511
入場時間 : 9:00〜17:00 (入場は16:30まで)
休館日 : 月曜 (ただし1月9日は開館。年末年始12月28日〜1月3日は休館)
入場料 : 大人300円、小中学生100円 (20名以上の団体割引は大人240円、小中学生80円。各種障害者手帳所有者とその付き添い者・岡崎市内の小中学生は無料)
参加アーティスト : 木村崇人/松岡徹
主催 : おかざき世界子ども美術博物館
企画協力 :オフィス・マッチング・モウル/協力:有限会社バルーンファクトリー
展覧会の詳細は こちら へ
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NEWS 2005.12/20
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読売新聞で 『バルーンアートの世界展』 が紹介されます
12月21日(水)、読売新聞・夕刊で、現在おかざき世界子ども美術博物大好評開催中の 『 バルーンアートの世界展 』(〜2006年3月5日)に関する記事が掲載予定。今回は全国版らしいです。
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NEWS 2005.12/8
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12月9日 中京テレビ『ニュース プラス1』で佐久島アートが紹介されます
12月9日(金)、中京テレビで、現在常設展示中の佐久島のアート作品を紹介する番組が放送されます。番組名は『 ニュース プラス1 』(午後5時40分〜7時)。その中の“金曜リサーチ”というコーナーで紹介されます。リポートは 神アナウンサー。取材は7日にありましたが、当日は好天に恵まれ理想的に穏やかな佐久島でした。中部ローカルですが、見られる方はぜひ見てね!
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NEWS 2005.11/22
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名古屋芸術大学ギャラリーbe で 『松岡徹 展 西の家に住む』 開催中!
(C)名古屋芸術大学アート&デザインセンター
展覧会名 :
松岡徹 展 『西の家に住む』
会期 : 11月18日(金)〜28日(月)
12:00〜18:00/日・祝日休 (最終日は17:00まで)
会場 : 名古屋芸術大学ギャラリーbe (アート&デザインセンター)
お問い合わせ : 名古屋芸術大学美術学部版画研究室 0568-24-0325 (内線 340)
主催 : 名古屋芸術大学
後援 : 名古屋芸術大学美術学部・デザイン学部同窓会 P.S.カンパニー
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NEWS 2005.11/3
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まちづくり講座 『地域資源の再発掘とまちづくり
〜アートによる地域産業活性化事業の事例から〜』
開催日時 : 11月25日(金) 開場:18:00/開演:18:30〜20:30
会場 : 岡崎市シビックセンター3階 体育集会室
岡崎市羽根町字貴登野15 電話 0564-51-1579
講師 : 内藤美和 (オフィス・マッチング・モウル代表)
主催 : シビックコア地区まちづくり協議会/南部ダリア会/岡崎市
佐久島でのアートによる活性化事業の事例を紹介しながら、まちづくりにおけるソフト事業の活用について考える。
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NEWS 2005.11/3
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新岡崎市誕生記念事業 モニュメント・松岡徹ワークショップのお知らせ
(C)松岡徹
平成18年1月1日、額田町と岡崎市が合併して、新しい岡崎市が誕生することになりました。その合併記念事業として、現・額田町役場(新市では支所)にモニュメントが設置されます。モニュメントは岡崎市在住のアーティスト、松岡徹による子どもたちとのワークショップから生まれます。 アーティストと森の中を探検しながら、世界にひとつだけの森の妖精を作ろう!
開催日時 : 11月20日(日) 10:00〜15:00 (昼食時間含む。雨天決行)
会場 : 額田町役場
対象 : 岡崎市内・額田町在住の小学生/定員:30名 (定員を超えた場合抽選。保護者も同伴し、保護者はモニュメント周辺に設置するベンチを制作)
申込み方法 : はがき、ファックス、電子メールに@住所 A氏名 B学校名 C学年 D電話番号 E保護者氏名 を記入して、市役所合併協議会対策室「記念モニュメント係」へ
締め切り : 11月11日(金)必着
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NEWS 2005.11/3
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佐久島学生ボランティアの活躍が『青春ナビ』で紹介されます
11月5日(土)、テレビ愛知の青少年向け番組 『青春ナビ』 (午前6:45〜7:00)の中で、 三河・佐久島アートプラン21 で10月に開催された“佐久島アートガイド大作戦” が 『美術学生と島の中学生』 というタイトルで紹介されます。
番組では、アートガイド大作戦の企画・制作を担当した名古屋芸術大学の学生ボランティアたちが、プロジェクトをつくっていく過程とその成果、また島の中学生との連携などにスポットが当てられます。放送エリアは東海3県。ご覧いただける機会のある方はぜひご覧ください。 ※ 放送予定は諸事情で変更になる場合もあります。ご了承ください。
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NEWS 2005.10/14
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またまた佐久島アートがテレビで紹介されます
10月18日(火)、テレビ愛知の夕方ニュース『ニュース&ワイド マイユウ』(午後5時25分〜)の中で、 三河・佐久島アートプラン21 の常設展示作品や、10月中の土・日曜日に学生ボランティアにより開催中の “佐久島アートガイド大作戦” が紹介されます。企画から制作までがんばった学生たちの成果の一端をご覧いただければ幸いです。木村崇人のワークショップ “地磁気のかたち” も紹介されるかも? 放送エリアは東海3県です。ご覧いただける機会のある方はぜひご覧ください。最新の佐久島情報をお楽しみに!
※ 放送予定は諸事情で変更になる場合もあります。ご了承ください。
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NEWS 2005.10/3
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岡崎シビックセンター 子どもワークショップ開催のお知らせ
(C)谷崎テトラ
子どもワークショップ'05
“みんなで「地球のうた」をつくってCDにしよう! ”
講師:谷崎テトラ
1964年静岡県生まれ。大阪芸術大学卒業。
テレビ番組や出版の企画編集などさまざまなメディアで活躍。愛知県芸術大学のデザイン学科で特別講師を勤める。また 「未来の子どもたちにむけた音楽」をテーマに音楽活動を行っている。
開催日時:11月23日(祝・水) 13:00〜16:00
会場:シビックセンター3F体育集会室・交流広場
対象:岡崎市内の小学生/定員:35名/参加費:500円(材料費)
主催:岡崎市/後援:シビックコア地区まちづくり協議会
民族楽器の音に声を合わせ「地球のうた」完成させよう! 作ったうたは後日ひとりひとりにCDでプレゼントされます。詳細・お申し込み先は こちら へ。
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NEWS 2005.9/4
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小社内藤へのインタビュー記事が
10月4日(日)の中日新聞 朝刊・文化欄に掲載されました
10月4日(日)発売の中日新聞朝刊・文化欄「彼女たちのストーリー」というコーナーに、“アートと社会の通訳を”というタイトルで、オフィス・マッチング・モウル代表の内藤のインタビュー記事が掲載されました。参考にいただいたこれまでの掲載記事から推察するところ、「彼女たちのストーリー」は“多方面でがんばっている中年女性”にスポットを当てる試みのようです。がんばれ全国の中年女性(含む内藤)!
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NEWS 2005.9/4
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『東海 じゃらん 10月号』 に佐久島アートが楽しく紹介されています!
(C)リクルート
現在、東海地区の書店で発売中の『東海 じゃらん 10月号』(9月1日発売)の特集「秋の6つの島遊び教えます!」で、佐久島が楽しいイラスト地図入りで見開き2頁に渡って紹介されています。これ読んだら絶対佐久島行きたくなるだろうなー、というくらい、佐久島とアートの楽しい関係を表現してくれています。これ持って佐久島へ遊びに行こう〜!
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NEWS 2005.8/9
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木村崇人/『地球と遊ぶプロジェクト』がVOGUE 9月号で紹介
(C)ヴォーグ ニッポン
現在、全国書店で発売中の「ヴォーグ ニッポン 9月号」P53 IN VOGUE Exhibition のコーナーに 佐久島で個展開催中の木村崇人 『地球と遊ぶプロジェクト』が写真入りで紹介されています。木村作品の楽しさ、驚きの一端にふれることができるはず。一読してみてください!
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NEWS 2005.7/14
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小川信治の展覧会が東京で開催中!
展覧会名 : ペインティングの仕事〜「春信連続体」を中心として
会期 : 7月2日(土)〜8月14日(日) 午後0時〜10時 月曜定休 入場無料
会場 : 絵馬―代官山 東京都渋谷区代官山町14-10/TEL. 03-3770-7412
主催 : NPO法人日本モダンアートトラスト/企画協力 : レントゲンヴェルケ
小川信治の超絶技巧ペインティングによって、鈴木春信による著名な浮世絵作品が新たな世界へ生まれ変わる。目撃者はあなた! 行くべし。
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NEWS 2005.6/2
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木村崇人の展覧会とワークショップが愛知万博で開催!
現在開催中の 愛・地球博 で、 木村崇人 の展覧会とワークショップが開催されます。夏には佐久島でも展覧会がスタート。6月から秋まで、いろいろな木村ワールドが楽しめます。愛・地球博 と佐久島 で地球と遊ぼう!
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体験型インスタレーション作品展示 『木もれ陽プロジェクト』
会場 : 瀬戸会場/市民パビリオン フレキシブルスペース
会期 : 6月13日(日)〜6月19日(日) 9:00 a.m. 〜 17:30 p.m.
2003年に水戸芸術館で開催された 「こもれび」展 に出品された「木もれ陽シリーズ」の
インスタレーションふたたび! 当たり前のように降り注ぐ太陽の光に隠された秘密。
老若男女すべてに驚きと楽しさを届けます。見逃せません!
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ワークショップ 『地球と遊ぶジャイロのおもちゃをつくろう』
会場 : 瀬戸会場/海上広場
会期 : 7月16日(土)、17日(日)、18日(月・祝) 13:00 a.m. 〜 16:00 p.m.
2003年に佐久島小学校で開催した 『地球と遊ぶジャイロのおもちゃをつくろう』 と同内容のワークショップが開催されます。ものが回転する運動と重力によって起こる現象“ジャイロ効果”をリアルに体感できるおもちゃを、廃棄された自転車を材料に自分たちでつくります。
参考写真:木村崇人ワークショップ
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NEWS 2005.4/4
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日本で唯一の島マガジン『島へ。』で佐久島の珍味が紹介
(C)株式会社 海風舎
三河・佐久島アートプラン21でおなじみ佐久島の珍味が、現在全国の書店にて発売中の島情報誌 『島へ。』(季刊)で紹介されています。江戸時代、三大珍味のひとつとして将軍家に献上された“三河のコノワタ”って佐久島産だったのよ! とかいう記事をなぜかモグラ屋内藤が書いております。ご拝読ください。
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NEWS 2005.3/25
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平田五郎が 創業50周年記念Benesse賞 第2部門美術作品で優秀賞を受賞
三河・佐久島アートプラン21『佐久島空家計画/大葉邸』 でおなじみのアーティスト平田五郎が、2005年1月に実施された「創業50周年記念Benesse賞」で、作品「Mind SPACE-土の部屋」によって、第2部門美術作品で優秀賞を受賞しました。おめでとうございます! 詳細はこちらでご覧ください。
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NEWS 2005.3/25
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アート・ドキュメンタリー作品 『麓に住む 中川佳宣1995-2004』 が
第23回モントリオール国際美術映像フェスティバルに入選
(C)Ufer! Art Documentary
The Ufer! Gallery & Ufer! Art Documentary ディレクターの岸本康氏撮影・編集・監督によるアート・ドキュメンタリー作品『麓に住む 中川佳宣 1995-2005』が、第23回モントリオール国際美術映像フェスティバルに入選されました。おめでとうございます! 1994年に『中川佳宣1984-1994』によって、第4回ポンピドゥセンター国際美術映像ビエンナーレのコンペ部門に入選以来、日本を代表するアート・ドキュメンタリー作家として活躍する岸本氏による『麓に住む 中川佳宣1995-2004』は、2002年、佐久島で開催された 七福2002展 にも出品したアーティスト中川佳宣の制作活動を追ったもので、岸本氏のライフワークともいえるテーマです。作品の 詳細はこちら で。予告ムービーも見ることができます。ただいまDVD絶賛発売中! おススメします。
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NEWS 2005.3/2
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佐久島がテレビ(全国放映)で紹介されます
近々、立て続けにローカルエリアだけじゃなく全国のみなさまに佐久島を知っていただく番組が放映されます。アートがちらっと映るかどうかは不明ですが、「佐久島ってこんなところなんだ〜」としみじみご覧いただけると嬉しいです。放映日時は現時点での予定なので、確認はそれぞれのウェブサイトでお願いします。
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遠くへ行きたい http://www.to-ku.com/index.htm
放映予定日 : 3月6日(日) 午前 7:30〜8:00
読売テレビ・日本テレビ系列
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旅の香り 時の遊び http://www.tv-asahi.co.jp/tabitoki/
放映予定日 : 3月15日(火) 夜 7:00〜7:54
テレビ朝日系列
追加情報 : 南川祐輝「おひるねハウス」と、木村崇人ビデオ作品「島と人」からアサリ漁の映像の2つが番組内で放送されることになりました。
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NEWS 2005.2/21
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小川信治/『家族の肖像 ― 分岐する世界と統合する意識 ―』 『BT/美術手帖 2005年3月号』 ギャラリー・レビュー掲載のお知らせ
(C)美術出版社
2005年1月19日〜2月18日まで名古屋大学博物館で開催された小川信治による『家族の肖像 ― 分岐する世界と統合する意識 ― 』の展評が、『美術手帖』の最新号のギャラリー・レビューに掲載されています (文:秋葉史典/P198) 。今作品に至る道筋として作品“干渉世界”が引用されていますが、まったくもって明快かつ正しい指摘であることよなぁ、と嬉しくなってしまいました。雑誌は現在書店で好評発売中。小川ワールドと今回の展覧会を理解する一助となることでしょう。読んでみて!
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NEWS 2005.1/13
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『トヨタ・子どもとアーティストの出会い in 愛知 公開シンポジウム』 開催のお知らせ
(C)トヨタ自動車株式会社
今回のシンポジウムでは、ワークショップの実践報告や、パネルディスカッションを通じて、学校の先生とアーティストがどのように連携すれば、アートの力を活かして子どもの創造性を引き出す授業を作れるのか、また、このような活動を愛知県内で継続させるにはどうすればいいのかなどについて話し合います。
■ 日 時:2005年1月30日(日) 13時〜16時
■ 会 場:愛知芸術文化センター12Fアートスペース
■ プログラム
ワークショップ実践報告T
石川泰弘(豊田市教育委員会学校教育課豊田市教育研究所指導主事・美術)
内藤美和(オフィス・マッチング・モウル)
ワークショップ実践報告U
丹羽崇人(NPO法人パフォーミング・アーツ・フェスティバルあいち)
牛越美保子(同)
基調講演
椿昇(アーティスト)
パネルディスカッション
愛知における学校教育現場でのアーティストの果たす役割とその可能性
コーディネーター:
相羽規充(名古屋芸術大学教授)
パネリスト
馬場駿吉(名古屋市立大学名誉教授、俳人、美術・舞台芸術評論家)
六浦政明(一宮市立神山小学校校長)
椿昇(アーティスト)
■ 参加費無料、先着120名様 (事前申し込み制)
■ 申し込み方法 :
EメールまたはFAXに、1) お名前、2) ご住所、3) 連絡先お電話番号、
4) ご所属・ご職業(学生の方は校名と専攻)をご記入の上、
NPO法人芸術家と子どもたち(以下)までお申し込みください。
E-mail/asias_aichi@yahoo.co.jp/FAX 03-5961-5738/TEL 03-5961-5737
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オフィス マッチング・モウルへのご連絡、お問い合わせは E-mail/office@m-mole.com
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